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からのお知らせ

家庭でできる防災対策


近年、全国各地で大雨や地震による災害が多発し、福岡県でも「平成29年7月九州北部豪雨」以来、8年間で6度大雨特別警報が発表されています。日頃から防災意識を持ち、避難場所や危険な場所の確認、備蓄品の購入、防災アプリの登録など、災害に対する備えをしておきましょう。
〈災害発生前〉

〝警戒レベル4〟までに、
危険な場所から全員避難!
大雨で土砂災害や洪水の危険が予想される際に、避難するタイミングの目安となる5段階の警戒レベルが各市町村から発表・発令されます。





※警戒レベル3は「避難に時間を要する人とその支援者」以外の人も、危険を感じたら避難するタイミングです。※警戒レベル5は、すでに安全な避難ができず、命が危険な状況です。
無理にでも避難すべき?

●警戒レベル4の「全員避難」とは、
対象地域住民のうち危険な場所にいる人は全員避難という意味です。
●安全な場所にいる人は、無理に動かずそのまま待機しましょう。
在宅避難
(自宅の安全が確保できる場合)




警戒レベル4までに危険な場所から全員避難!






最低3日間、できれば1週間分を備蓄しましょう。







現在地の気象情報や避難所の開設・混雑状況を確認できます。

県内約200の河川カメラ画像をリアルタイムに表示する機能を追加しました!




地震の「震度予測マップ」「液状化予測マップ」を表示する機能を追加予定。

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